
ZEH 基準 / C値:0.2
敷地に合わせてプライバシーと開放感の両立を図ったプラン。前面道路、隣地からの視線をカットするためリビングを 2 階に設置。
中は採光の確保や換気、景観、居心地のよさを考慮しています。
できる限りデコラティブな要素を排除し、シンプルで安らげる空間となっています。
建築家のデザインを最高のコストパフォーマンスで再現するために必要な要素を詰め込んだ、Build design 自慢の高性能モデルハウスです。
MODEL HOUSE 4つの見どころ
HIGHLIGHT


快適さを楽しむ広々LDK

リビング+バルコニーの広々LDK。バルコニーに隣接したリビングは大きな窓もあり開放感抜群。シンプルテイストなキッチン周りで毎日の暮らしに安らぎが生まれる空間になります。
2階リビングにより外からの視線も気にせず過ごすことができ、たくさんの光が取り込めます。リビング後ろの階段部分からも光が入る設計で、壁を天井まで設けず奥のスペースまで見せることで、さらに広がりを演出しています。

家事や生活のしやすさにこだわり抜いた回遊動線

階段を中心にグルっと回れる動線を構築。デザイン性だけでなく暮らしやすさを創出するために、洗濯・掃除・収納・くつろぎの場などの快適さ・効率を第一に、どこを改善すれば生活しやすくなるかを考慮し、設計いたしました。
子どもの教育環境にもよく、家族がストレスフリーに暮らせる動線になっています。



明るく開放的な空間をつくる吹き抜け

1 階の居室と 2 階の LDK と水回りをつなぐ家の中心に配した吹抜けは、開放感だけでなく住まいの動線計画を有効的につないでいます。
光と風を感じやすくなる空間をデザインすることで、心身ともに明るく爽やかに過ごすことができます。
また、空間をつなぐことで家族の気配を感じやすい空間ができるので、家族間のコミュニケーションが取りやすくなります。

くつろぎのタイルテラス

交通量のある前面道路からの視線をカットし、プライバシーを確保したプライベートガーデン。
休日はみんなそれぞれ好きなこと、気分が向いたらお気に入りのテーブルウェアを敷いてテラスでご飯を食べたり、家族や友人とホームパーティーやバーベキューも楽しめたりします。
タイルならデッキブラシでこする程度で簡単に掃除ができ、メンテナンスも簡単。また経年劣化が少なく、清潔感を保つこともできます。水に強いタイルテラスは、鉢植えの植物を育てるなどのガーデニングにも向いています。

間取り
FLOOR PLAN

Build design MODEL HOUSE 間取り
1F 面積:55.80 ㎡(16.87 坪)
2F 面積:57.63 ㎡(17.43 坪)
延床面積:113.43 ㎡(34.31 坪)
敷地面積:156.76 ㎡(47.41 坪)
アクセス
ACCESS

Build design MODEL HOUSE
住所 / 新潟市西区鳥原 252-1
MODEL HOUSE でお伝えできること
・家づくりを検討する誰もが最初に知っておくべきこと
・ネットや本では絶対に教えてくれない、マイホーム購入3つの本質

